工場直営の家具屋さん
Renokids
〒272-0001 千葉県市川市二俣1-9-23
お問い合わせ:午前10時~午後6時
☎ 080-4297-0346
展示場ご案内のページをご覧
頂いてからお問い合わせ下さい。
リノキッズ製品の4つのメリットにつき、詳しくは以下に記載してございますので、ご覧ください。
ツーステップミニリーフであれば、二人分の机とベッドが約2㎡で済みます
通常は、一人分の机とベッドで床面積3㎡、二人分であれば、6㎡必要と言われています。ところが、リノキッズの
ベッドデスクであれば、空間を利用している為に、一人分でも二人分でも机とベッドで約2㎡・つまり畳一畳半で済む計算になります。
弊社も製作当初は、970x1950のマットレスを使用していましたが、見学にいらっしゃる方が「意外に大きい」とおっしゃる方が多く、六畳に二台置きたい方もおけずに
悩んでおられました。
そういった声をふまえて、多くの子供部屋は五畳前後が一番多く、少しでも、床面積を小さく改良しました。
また、四畳半には、机、ベッド、ピアノを置くことは子供部屋のレイアウトでは例がないのですが、リノキッズのベッドデスクであれば、四畳半に、机・ベッド・ピアノが置けるのです。ここは、従来品の二段ベッド・ロフトベッドとは大きく違います。詳しくは設置事例をご覧ください。
しばらく使用していくと、机の上はだんだん重たくなります。またマットレスを買い替えることで現在より重くなることもあるでしょう。
そういった場合には、金具の力が調節ができますので、力の強さを変えることができます。
調節の仕方は動画を購入者の方には配信しており、これをご覧になって頂いて、お客様でできないと判断された場合は、有料になりますが、こちらから参ります。
ベッドガードでお子様の安全を守ります
従来品のロフトベッドは階段を上りますし、二段ベッドの下段のお子様は、床からマットレスの上場までが低く30センチ前後が多いものです。
リノキッズベッドデスクは、床からマットレスの上場までは、65センチ程度でした。この状態ですと、ベッドの時に、身長の低い方は、乗り上げるような腰のかけかたになり、大変不便でした。
また、お子様の場合、就寝時にベッドから落ちることもよくありますので、その衝撃度を少しでも和らげるべく、
改良に改良を重ねて、マットレスを載せた状態で55センチ程度まで低くしました。
更には、ベッドガードもありますので、ベッドデスクとしての安全度を高めました。
ロータイプの木製ロフトベッドの誕生
机とベッドモードの変換時には、ストッパーの抜き差しで行います。机モードの時は、ストッパーを差し込み、ベッドモードにしたい時は、ストッパーを抜きます。
そして、身長が145センチ以上のお子さんの場合はベッドフレームに手をかけて徐々に下げていきます。
身長が145センチ未満のお子様は、机の天板の中央部分に手をそえて、体重をかけて徐々に下げていって下さい。
また、お客様一様に、「思っていた以上に操作が軽い」
とおっしゃいます。通常は、ベッドモード直前に、全体の重みで、ドンと床に倒れがちですが、それはありません。
危険度を最小限度に抑えるために、設計にこだわっています。
通常のロフトベッドと違い、ベッドが上段にないので、ロータイプの木製ロフトベッドとも言えます。
一度工場にて、ぜひ上げ下げを体感なさってみて下さい。